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2.さっぱり甘酸っぱいわかめとしらすの酢味噌あえ

更新日:2020年8月29日

わかめには食物繊維がいっぱいです。発酵食品と食物繊維を一緒に摂ると、腸内環境によいといわれます。善玉菌と悪玉菌、日和見菌のバランスを整えるからです。個人的には、わかめは減量にも効果を発揮しました。また、お酢と白味噌でとても美味しい酢味噌ができます。甘めがお好みなら、本醸造みりんかはちみつを少し加えてください。わかめはあまり多様な食べ方が思いつかない食べ物かもしれませんが、しらすを加え、酢味噌で食べるととても美味しいですよ!!


<作り方>

Step1: わかめ(乾燥わかめでも塩づけわかめでもOK)を水に戻し、絞っておきます。私は写真の鳴門わかめをいつも使っています。水洗いで簡単に塩が落ち、海藻特有のぬるつきが少なく、シャキシャキとした歯ごたえでとても美味しいからです。

Step2:白味噌と酢で溶けるまで混ぜます。量は味噌=大さじ1に対し酢=大さじ2くらい、でもお好みで‼ 白味噌は水飴や砂糖が入っていないものがお勧めです。

Step3:わかめにしらすを加え、酢味噌をまぜて出来上がり。お好みでみょうがやネギをトッピングにちらしてください。しらすは小さめで硬めのものが歯ごたえあって、味も濃く、美味しいです。


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